アルト / SUZUKI
●オリジナリティ溢れるエクステリア(画像:HYBRID X)
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今回はイチオシのこちらの車種をご紹介!
アルト / SUZUKI
1979年に初代が登場して以来、軽自動車に求められる実用性、低価格、低燃費を追及し続けているのがスズキ・アルトです。現行型で9代目となりました。そんなロングセラーブランドとなったアルトの魅力についてご紹介します。
〖9代目アルトは「わたしの理想軽」〗
2025年に仕様変更を受けて新しくなった9代目アルト。マイルドハイブリッド仕様は28.2km/L(2WD・WLTCモード)というクラストップの低燃費性能を達成。非ハイブリッドでも、スズキ自慢のエネチャージを搭載して25.8Km/L(2WD・WLTC)を達成しており、約120万円~という低価格も相まって、歴代アルト同様、「経済性と実用性に優れた車」としてのポジションを堅持しています。
しかし、単に「安くて燃費が良い車」では支持は得られません。近年の軽自動車は、スズキ・スペーシアに代表される、全高が高く、広大なキャビンとスライドドアを備えたハイトワゴンが人気ですが、アルトはいわゆる背が低い「セダンタイプ」に該当します。だからと言って、車内が狭いわけではありません。アルトの助手席や後席に座ってみて下さい。「意外と広い!」、「これで十分♪」きっと、そういう感想になるハズ。その快適性は侮れないレベルです。
また、アルトの良さは走りにあります。約700kgという、他の軽自動車と比べても圧倒的な軽量ボディで、マイルドハイブリッド仕様なら加速時にモーターアシストがあって軽快!スポーティではありませんが、柔らかな乗り心地で街中のドライブは快適そのものです。安全運転支援システムとして、『デュアルセンサーブレーキサポートⅡ』を備えた『スズキセーフティサポート』を搭載。運転席からの視界も極めて良好です。
アルトのカタログには、「わたしの理想軽」、「アルトにして大正解。乗ると実感」と書かれていますが、実車を目の当たりにして乗ってみると、「正にその通り!」です。
〖アルトは「新しいコト」を提案し続けてきた車〗
●「47万円」の価格が話題を呼んだ初代アルト
アルトとはどんな車なのか?改めて、その歴史について振り返ってみましょう。初代モデルの登場は1979年。当時、「全国統一価格47万円」という衝撃的なプライスに加え、実用性の高さやシンプルなスタイリングも好評で大人気となりました。
その後もアルトはモデルチェンジを重ねて、現行型で9代目を数えますが、2代目以降でも、印象深い市場にインパクトを残したモデル多数存在します。例えば、軽パワーウォーズの火付け役となった2代目のスポーツグレード『ワークス』、3代目の両側スライドドア仕様『スライドスリム』、7代目に追加された、30.2km/L(JC08モード)という驚異的な低燃費仕様の『アルトエコ』などです。このことから、アルトは「常に“新しいコト”を提案し続けながら、存在感を発揮してきたエポックメイキングな車」と言えるでしょう。
また、歴代アルトの見所はデザインにもあります。ワゴンRは、歴代の標準モデルいずれも、一目で「ワゴンRだ」と分かるキープコンセプトのデザインが採用されていますが、アルトはフルモデルチェンジでデザインを大胆に変えることが実に多い!経済性に優れた実用車でありながら、アルトは「新たなデザインを提案し続けている車」でもあるのです。
●円と直線で構成されたデザインの6代目
●丸みを帯びた親しみやすいフォルムの7代目
●精悍でスタイリッシュなマスクの8代目
アルト伝統の高い実用性と経済性、先進性、そして斬新なエクステリアデザインは、9代目でも健在です。
〖アルトの実用性はどうなのか〗
●全高1,525mmでも十分な室内空間を確保
アルトの全高は1,525㎜。「全高1,550㎜以下のみ」の機械式駐車場に入れられます。これは「セダンタイプならでは」ですね。しかし、全高が低くても、前述の通りキャビン(室内空間)は意外な程広く、4人が快適に座れて実用的です。後席も視界良好で楽しいドライブが楽しめることでしょう。
●広くて快適なキャビン(画像:HYBRID X)
●機能的で各部に小物入れがあるインパネ(画像:HYBRID X)
運転席周辺のユーティリティは、「スマホや財布を置く」、「ちょっとした小物を置く」そういうことに不便さはありません。アルトの収納スペースはセダンタイプとしては充実している方で、日常の移動の友として、「これで十分♪」大きな不満は出ないでしょう。
ただ、トランクスペースの積載性となると、あまり期待はできません。後席使用時でも、普段の「スーパーでの買い物程度」の量であれば問題なく積めますが、大きな箱物、スーツケースを積む時は、後席に前後スライド機構が備わらないため、背もたれを倒す必要があります。しかも、その背もたれは一体可倒式であるため、荷室を拡げたい時は2名乗車となりますのでご注意下さい。
●各部の操作性は良好(画像:HYBRID X)
アルトは、性別や年齢を問わず、幅広い人に愛用される車です。そのため、各部の操作スイッチは「見やすく、操作しやすい」所に配置され、操作において確かな手応えが得られる設計がなされています。特別な慣れは不要。乗った瞬間から親しめるシンプルな操作性は、アルトが持つ美点のひとつ、と言えるでしょう。
〖「自分だけのアルト」で楽しもう!〗
●純正アクセサリーでカスタム、『ブラックスタイル』
●純正アクセサリーでコーディネート、『エレガントスタイル』
アルトはそのまま乗っても魅力的♪でも、「やっぱり自分だけのスタイリングにしたい…」そういう時は、豊富に用意された純正アクセサリーによるスタイルアップがオススメです。純正品ということで高品質、フィッティングもバッチリ!デカール、ガーニッシュ、エンブレムなどお好みのアイテムを選べます。ヨーロピアンコンパクト、ホットハッチテイストの『ブラックスタイル』や、上質でオシャレな佇まいの『エレガントスタイル』など、カタログを参考にしながら、「自分だけのアルト」を楽しみながら仕上げてみて下さい。
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